Japan-Korea Photo Exhibition

展示会会期:2025年3月4日(火)〜3月16日(日)

入場料:500円

開廊時間:12時00分〜19時00分
(初日14時30分から)
(最終日15時まで)

3月10日休館

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VOIDTOKYO
Tatsuo Suzuki
Tadashi Onishi

Kawara Chan

Joel Pulliam

Johan Brooks

Kenji Okamoto

 
韓国人写真家
Choi Yo-han
Joo Yong-seong

Selmo Kim

 

Shin Woong-jae

Yang Kyeong-jun

日本人写真家
Kaori Hijikata
Shinya Ishida
Kohei Kitamura
Kohei Kudo
Sakurako Nagaiwa 
Kyokin Nakamura
Kyosei Yoshiike
VOIDTOKYO
Tatsuo Suzuki
Tadashi Onishi

Kawara Chan

Joel Pulliam

Johan Brooks

Kenji Okamoto

 
韓国人写真家
Choi Yo-han
Joo Yong-seong

Selmo Kim

 

Shin Woong-jae

Yang Kyeong-jun

日本人写真家
Kaori Hijikata
Shinya Ishida
Kohei Kitamura
Kohei Kudo
Sakurako Nagaiwa 
Kyokin Nakamura
Kyosei Yoshiike

展示会開催趣旨

2024年、韓国の仁川のヘドゥン美術館にて開催された、日韓写真展「Parole on the Street」にVoidTokyoが招待され参加しました。
日韓交流は続いており、今回VoidTokyo主催で日韓交流写真展「INTERSECTIONS(インターセクションズ)」を開催いたします。
「つかの間の印象と偶然の出会いの場……人生の流れが自らを主張するに違いない場所。(the
arena of fleeting impressions and chance encounters . . . a place where the flow of life is bound to assert itself.”)」
かつて批評家ジークフリート・クラッカウアーは、ストリートについてこう表現しました。
経験を写真にする方法は無数にあります。写真家は、見知らぬ観察者になることも、積極的に
参加することも、あるいは進行役になることもできます。
この写真展では、18人の写真家の多彩な作品を紹介いたします。それぞれが日本と韓国のスト
リートで撮影した、一貫した個人的なビジョンを持っています。この展示を通して、それぞれ
の視点がどのように交錯しているのかをご覧ください。
最近出版された『VoidTokyo vol.9: Dialogues』には、同じ写真家たちによる追加作品が収録さ
れており、展示の先の対話が続いております。こちらもどうぞお楽しみください。

ご来場、ご高覧くださることを楽しみにしております。
VoidTokyo